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サハラマラソン2013参加記

サハラマラソン2013参加記 STAGE1-2

初日の作戦は「様子見」。路面状況や気温などなど分からないことだらけなので、予めペース目標は立てずに心拍数や呼吸と相談しながら、脚に乳酸を貯めない負荷を大前提に最初のCP(13.4km)を目指します。

序盤は途中幾つかの丘を越えたけどほとんどは平坦なピスト。途中砂っぽい所もあったけどCPがあるDUNEに突入するまでは比較的走りやすいコンディションだったのでサクサク進んで10:27にはCP1に到着しました。CPは作戦通り水の移し替えのみの停止でほぼノンストップで通過。通過後歩きながら補給やナビゲーション確認を行います。


ここまでのペースは約時速9km。コンディションが良かったとは言え、荷物MAX状態でこのペースは明らかにオーバースペック、このまま行くと25時間台でゴールなので軽く上位に食い込んでしまうペースです。かなり抑えたつもりなのに・・・、まぁ出だしという事もあり全体的なハイペースにつられたという事にしておきましょう。







で、ここまで冷静に計算してるわけですから普通ならCP1で少しペースダウンしたと思うのですが、今回のレースではこのオジサンの存在がとっても大きかったですね。この時はまだ知らなかったのですが、橋本さんはセブンサミット(七大陸最高峰登頂)をはじめ8000m峰を5座も制覇していて、サハラマラソンは去年に続き二回目。アタカマ砂漠でのレースでは日本人トップだったというスーパーオジサン。

この橋本さんにCP手前でブッチぎられた事が良い意味でも悪い意味でも今回のレースをピリッと引き締めてくれるスパイスになったと思います。ということでCP1以降は緻密にペース計算したにも関わらず、このスーパーオジサンの背中を追いかけてしまいます。

→サハラマラソン2013参加記 STAGE1-3